2007年10月8日、当インキュベーションセンターでは、マウンテンビュー市Laura Macias市長(写真中央)、同市Economic Development DivisionよりEllis Berns氏(左から二番目)、Jessica von Borck(右から二番目)氏を招き、バイオインキュベーションに関する意見交換会を行いました。

当センターはJETROと共同運営していること、また日本だけでなく現在多国籍企業が入居していることを市長に伝えると、「身近な場所でこのような国際交流の場が構築されているのには驚いた。マウンテンビューには約100社ものバイオベンチャー企業が集まっており、市もそれらの企業があってこそ成り立っている。海外の企業特有の苦労もあるかと思うが、市がそれらを少しでも緩和し、皆様が研究に集中して頂けるよう今後支援してゆきたい。」との励ましの言葉を頂きました。
また、当センターに入居されている皆様からも、「マウンテンビュー市主催のバイオフォーラムを開催し、ビジネスマッチングや、投資家や弁護士紹介の場を作ってほしい。」「頻繁に変わる行政機関の規制や許認可に関するワークショップ等を開いてほしい。」などの意見が多数上がり、次のステップへの課題も明確に見えて参りました。
これを機に、当センターはインキュベーションプログラムの更なる充実化を目指し、市や諸機関、またはアメリカ国内外のバイオインキュベーションセンターとのネットワークを広げ、起業家の立場に立ったサポートを行ってゆく所存です。皆様方には、引き続きご支援賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
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